資料・動画

★ NHKクローズアップ現代が、大麻で偏向報道

 

 

    「無理が通れば道理がひっこむ」という言葉があるが、あちこち無理だらけで、道理がこっぱみじんになっている。それに気がつかない水谷先生(どこかの准教授)は「大麻は人を3回殺す。頭を殺し、心を殺し、体を殺す」って、大麻は「覚せい剤やめますか、人間やめますか」の覚せい剤より怖いということですかね。それにしても先生、コピーのセンスないね。
 大麻は「頭の緊張を緩め、心を癒やし、体を治す」と世界中の人が言ってるのに、NHKのスタジオの中だけ別世界なんでしょうか。それとも妄想でも見てるのかな。

 

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 『大麻草でがんは治せるか?』 キンドル版発売開始

 

    先日アップした動画 「ザ・サイエンティスト」の翻訳者 三木直子さんの最新翻訳版です。

 

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★ 「The Scientist (ザ・サイエンティスト)」

 

 

    1964年に、大麻草に含まれるカンナビノイド、テトラヒドロカンナビノール(THC) の単離に初めて成功し、1990年代には人体にエンドカンナビノイド・システムがあることを発見して、「近代カンナビノイド研究の父」と呼ばれる、イスラエルのラファエル・ミシューラム博士の生涯と研究を描いたドキュメンタリー(なお、ミシューラム博士はメコーラム博士と記載されることが多い)
    大麻の医療効果が誰にも否定できない事実であることが、研究者の歴史を通して実感できる。
    最初に発見された内因性カンナビノイドに「アナンダミド」という名前がつけられたが、「至福」という意味。
    THCというと日本のマスコミは「大麻性精神病」や凶暴性に関連づけようとするが、そのような事実はなく、逆にTHCが多くの疾患に効果があることが、この動画でよく理解できる。

 

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★ テレビ東京 「マリファナ合法のアメリカを池上彰と見に行く コロラド編」

 

 

  嗜好用大麻まで合法化したコロラド州やワシントン州では、大麻に課税した金を病院や学校の運営に使っている。
  税金の使いみちについては、公開されている。福祉だなんだと美名で集めた税金がどこにいったのかわからなくなってしまう日本と大違いなのは、やはり日本人は納税者意識が希薄ということなんだろうか。
  スタジオの反応だが、1年前の番組なのに「古い」という感じがする。池上氏も医療大麻について報道してくれればいいのだが、まだ知識が達してないかもしれない。

 

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★ 「アメリカ医療大麻の祭典」 (医療大麻を考える会 2010年制作)

 

 

  2010年、アメリカで初めて医療大麻の祭典が開催された。40年近く運動を続けている弁護士や医師、介護関係者らが、「医療大麻」の思想について語る。
  彼らを医療大麻合法化に突き動かしている根底には何があるのか?
  医師や介護者らの何気ない言葉の端々に、倫理的に非常に高いものを感じる。東大医学部の教授が連続3回みて、「非常に内容が高度だ」と語ったといういわくつきの動画。
  彼らから学ぶべきことは非常に多い。

 

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 「ここまできたアメリカ医療大麻合法化の現実」 (医療大麻を考える会 2000年制作)

 

 

    医療大麻を考える会が1999年に撮影制作したものです。
    取材後、20年近くになりますが、当時からアメリカでは医療大麻合法化のための運動が進められてきました。
    これらの運動の継続をもとに、ようやく今のような状況になってきたのです。決して平坦な道ではありませんでした。犠牲者の数も数えきれないほどありました。
    当時バイヤーズクラブと呼ばれていた患者のための会は、全員が患者で、運営はボランティアによるものでした。会にきて他の患者と談笑するのが日課という患者もいて、楽しい雰囲気でした。この会が連邦政府から攻撃されないよう、関係者を市の職員扱いにするなど、オークランド市は特別な制度を作っていたようです。
    他人の苦しみに共感する力が強いのかもしれませんが、彼らがここまでやって我々日本人にできないとしたら、我が民族の恥、精神性の低さの証明だと思います。

 

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★ 見なくちゃダメ!絶対!!アメリカの傑作大麻映画

 

    「リファー・マッドネス」 と 「ヘンプ・フォー・ヴィクトリー」

 

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★ BBC 「Science of Cannabis」 [動画] (米 日本語字幕つき)

 

 

 

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★ 幸福感と身体の機能的関連の解明

 

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 日本版CU制度、世界未承認薬も可に

 

    厚労省、「開発阻害しない制度」強調

 

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★ Assessing How Marijuana Legalization in California Could Influence Marijuana Consumption and Public Budgets 2010年 (米 英文)

 

    カリフォルニア州の大麻合法化 消費量と公共予算への影響を査定

 

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★ THE ECONOMY OF MARIJUANA CONSUMPTION 1999年 Western Australia大学経済学部 (オーストラリア 英文)

 

    オーストラリアでは嗜好目的の大麻は、合法化されていない。しかし愛好者の比率は世界で最も高く、消費量はワインの2倍となっている。しかし、非合法なため、税金は払われていない。今から15年前、大麻を合法化した場合の経済的側面からの研究が大学経済学部ですでに行われていた。(翻訳者求む)

 

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 アメリカ議会調査機関 「大麻合法化:連邦レベルの現状と見通し」 2014年12月4日

    アメリカ連邦議会はアメリカ各州の現状をどのように分析し、今後の見通しをたてているか。議会が法整備に使用するための資料。厚労省やマスコミの根拠のない発表や報道の誤りを指摘するのに役立つ。(翻訳者求む)

 

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 厚生労働科学研究成果データベース 
 
    「カンナビノイド or 大麻 or マリファナ」で検索すると55件ヒット。そのほとんどが脱法・違法ドラッグの毒性研究。

 

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 国立国会図書館サーチ
 
   「カンナビノイド」で検索すると276件の図書、博士論文がヒット。「マリファナ」「大麻」だと、それぞれ539件、3696件ヒット(厚生省薬務局麻薬課発行「大麻」1976年ほか、 大麻唯男という人名も含む)

 

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 国立国会図書館 海外立法情報課 (諸外国の立法動向の解説、関係法令の翻訳等) 
 
    ┗  アメリカ 2014年 各州州民投票の結果 (3.マリファナ合法化) 国会議員や政治家に提出するときに便利。「医療用マリファナの個人使用等を承認した州は33(グアム準州を除く)、嗜好用マリファナの個人使用等を合法化した州は4となった(コロンビア特別区を除く)。なお、カリフォルニア、マサチューセッツ、ニューヨーク等、少なくとも10州とコロンビア特別区では、個人の少量所持は犯罪とされず、過料処分(注:過料処分とは軽い行政罰、科料処分とは軽い刑事罰)とされる」という情報が載っている。

 

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 国会会議録検索システム 
 
    「大麻 昭和20年~平成27年」で検索すると、707件ヒット。戦後の大麻取締法成立の背景を調べるには「昭和20年~昭和35年」で検索。152件ヒット。(大麻唯男という国会議員も含む)

 

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 文部科学省 科学研究助成事業データベース
 
    「カンナビノイド」で検索すると288件の論文がヒット。取締法により臨床試験ができないので動物実験による基礎研究しかないが、さまざまな効果について、さまざまな科学的研究がなされている。タイトルをみていると大麻がどのような疾患に効果があるか推測できるようになる。

 

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 世界保健機関(WHO) 「大麻:健康上の観点と研究課題」 1997年 厚労省訳
 
    12.1(41ページ)に「治療的な使用」の項目があり、「制吐作用」「食欲増進作用」があり、今後、「さらなる基本的な薬理学的、及び、実験的な調査と臨床的な研究を行うべきことが推奨される」と書かれている。
    厚労省は大麻に医療効果があることを知らないとは言えない。
    また15 (46ページ)には「将来の研究のための提言」があり、「臨床的、疫学的研究」(コホート研究、医学的介入研究)が必要であるとも書かれている。しかし、日本ではこれらのWHOの推奨はまったく無視されており、根拠の乏しい有害論が、厚労省ではなく情報の正確性に責任をもたない「外郭団体」によってばらまかれている。
    このWHO報告もすでに15年以上前のもので、「臨床研究はほとんどなされていない」とか「明確ではない」とされている部分についての研究がすすみ、多くのエビデンスとともに明確になってきている。

 

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 麻薬覚せい剤乱用防止センター
 
    厚生労働省の外郭団体。データベースには大麻の有害性について羅列されているが、医学的根拠はほとんどない。世界保健機関(WHO)の報告と比較対照しながら読むと、根拠が乏しいことが理解できる。例えば、麻薬覚せい剤乱用防止センターには「1 精神活動の抑制が引き起こす症状-無動機症候群、知的水準の低下  無動機症候群とは、大麻による抑うつ状態を表す。たとえば、ものごとへの興味や関心が極端にせばまり、自発的な活動や思考がほとんどできなくなってしまう。また注意力や集中力も落ち、ひとつのものごとを持続しておこなうことができなくなる場合もある。なにごとにも無気力で疲労を感じやすく、むっつりした様子やムラ気が目立つようになる。生産活動(仕事など)への興味も損なわれ、将来への展望もなく、退廃的で浮き草のような生活を送ることが多い。 」「重度の症例では、ほとんど無言、無動となり、終日ぼーっと過ごすなど、意識水準の低下が疑われるような状態になることもある。」と書かれているが、WHOは「大量の大麻使用から生じるかもしれず、生じないかもしれない無動機症候群では、不十分な研究しか行われていない。たとえば大量の大麻使用が、時折学校や仕事の成功への意欲低下に関わっているとしても、そのような症候群が存在するのかどうかは明確ではない」と書かれている。(47ページ) 
    麻薬覚せい剤乱用防止センターの情報がマスコミや裁判所の判断材料になっている現実があることから、厚労省としては責任のない外郭団体にやらせるのではなく、自ら責任をもって医学的科学的な根拠に基づいた有害性情報を発信すべきである。この点については強く抗議したい。

 

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 厚生労働省 有効で安全な医薬品を迅速に提供するための検討会
 
    13ページ目に「日本におけるコンパッショネート・ユース制度」について、簡単な記述がある。政府の文書のなかに「コンパッショネート・ユース」という言葉がようやく見られるようになってきた。

    「欧米においては、重篤な疾患で代替治療法がない場合などについて、やむを得ず未承認薬を使用するという、いわゆるコンパッショネート・ユース制度が存在し、米国では治験の枠組みのなかで、欧州では、治験とは別の制度として、それぞれ設けられているが、そのあり方につき、現在も様々な議論が行われていると言われている。(中略)やむを得ず未承認薬を使用せざるを得ない場合には、「治験を実施して承認する」との原則を阻害しない範囲で、医師の責任下で使用するコンパッショネート・ユース制度を我が国においても導入すべきである。」

 

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 日本で承認されていない薬を安全に使う -コンパッショネート使用制度 (書籍)

 

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 カナビス・スタディハウス (国内WEBサイト 膨大な資料 2009年まで)

 

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 マリファナと緑内障治療 (1-3) (医療大麻を考える会 会報 Vol2号 2000年発行より転載)

 

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 1976年 厚生省発行 小冊子「大麻」
 
    厚労省の医療大麻に関する見解はこの当時と変わっていない。

 

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 CAMBRIDGE UNIVERSITY PRESS (英文 有料)
 
    「Cannabinoid」で検索すると最新604件の論文・記事が読める。

 

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 PubMed Central (英文 無料・有料)
 
    
「Cannabinoid」で検索すると最新12235件の論文・記事が読める
    「Synthetic cannabinoid (化学合成カンナビノイド)」、「phytocannabinoid (天然由来カンナビノイド)」、「CBD (カンナビジオール)」などでも検索可。

 

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 全米科学アカデミー医学研究所 報告書 (通称 I.O.Mレポート)
 
    「大麻がより強い薬物への入り口になるという医学的根拠はない」という報告も。
    MARIJUANA AND MEDICINE

    Assessing the Science Base 
    INSTITUTE OF MEDICINE NATIONAL ACADEMY PRESS Washington, D.C.
    日本語抄訳

 


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