患者同行・サンフランシスコ医療大麻取材旅行 その2

  このシリーズではアメリカで治療を受けたり、もっと詳しく知りたいという患者さん、医療関係者、支援者らが、実際にアメリカに行って、トラブルなしに、安全にその目的が達成できるよう、できるだけ具体的な情報を発信することにします。
  なおカリフォルニア州は医療大麻は合法化されていますが、嗜好利用は違法です。嗜好目的の場合は、すでに合法化されているコロラド州、ワシントン州に行ったほうがいいでしょう。

 


 

 

(サンフランシスコのホテルで)

 

  今回はCASA LOMA HOTELに滞在。
  1室130ドル程度、2人なら@7,500円程度になる。空港からホテルまではリムジンで17ドル程度、約半時間。
  ホテルではチェックイン時、「チェックアウトは何時、部屋はきれいに使え」などの一般的注意が与えられるが、「ノー・スモーキング」と言われたので、「それは困る。我々は医療大麻を必要とする患者で、治療のためにわざわざ日本からやってきた。タバコは吸わないので、大麻喫煙は認めてもらいたい」と交渉。もしタバコを吸ったことがばれたら罰金を払わされる恐れがあるので、前もって認めてもらう必要があった。
  ホテルスタッフが「外で吸えばいいでしょう?」というので、「眠る前に吸う必要があるので、部屋で吸えないと困る。ホテルのオーナーに確認してください」と粘った。スタッフがいやいやオーナーに連絡したところ、「特別に許可」ということになった。タバコはダメ絶対だが、大麻はかまわないということだ。
  アメリカでは一流ホテルでも、医療大麻はかまわないというところがあるようなので、ホテル予約時に確認したほうがいいだろう。

 

 

 

  さて次のステップはアメリカ人医師の診断と推薦書の取得、そして実際にディスペンサリー(大麻販売所)に行って購入するということになる。

 

 


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