10月10日から24日まで、サンフランシスコ取材に行ってきました。

  10月10日から24日まで、サンフランシスコに取材に行っていた。
  
帰国するなり、高樹沙耶さんの件でテレビ局10社ぐらいから取材があった。
  テレビ朝日は明日26日、GOOD MORNINGという早朝の番組で取りあげ、私も時差ボケの頭で出る(今日取材で明日放送!)
  マスコミは「医療目的はかまわないが嗜好目的はダメ」と言わせたかったようだが、「大麻の最も優れた長所は効果の幅が広く、しかも依存性や危険性がアルコールやタバコよりはるかに小さい。そんな大麻を数グラム所持で逮捕して刑務所に入れるのはおかしい。大麻を非犯罪化してアルコールやタバコ程度の規制でも十分なはず。一方、医療は非犯罪化ではなく合法化でなければならない」と答えておいた。

 

  サンフランシスコで、バスのボディにディスペンサリー(大麻販売薬局)の宣伝が描かれていた(ハメ撮りではありません)のには目を疑った。描かれているのはバッズと呼ばれる効果の高い部分。日本では大麻取締法4条で、「大麻の広告をしてはならない」となっている。(ただし大麻が悪い、恐ろしい、危険だ、精神病になるというような洗脳ニセ広告なら、根拠がなくてもどんどんやれる。)
  さっそくこのディスペンサリー(URBAN PHARM)に行ってみたが、カリフォルニア州の住民でなければならないと、入場を断られた。ほかのディスペンサリーではアメリカ人医師の推薦書とパスポートだけで購入できた。

 

  ほかにも私が知らないことがたくさんあり、この4-5年、急速な変化が起こりつつあることを実感した。確かなのはアメリカは医療大麻に関してはもう後戻りできないということだ。
  11月8日の投票で何州が医療大麻、嗜好大麻合法化賛成にまわるか、世界中が成り行きを見守っている。

 

 


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