2016年11月、 アメリカの多くの州で大麻に関する法案が提案される

  2016年11月、アメリカの多くの州で大麻に関する法案が提案される。(DRUG POLICY ALLIENCEより)

 

  アメリカではすでに25州で、医療大麻が合法化されている。
  11月、これに次の州も加わることになりそう。(地図の濃い色の州)

 

 

 

【医療大麻】

 

モンタナ州、ノースダコタ州、アーカンサス州、フロリダ州

 

 

 

  また次の州では、嗜好用大麻の合法化についても発議される。

 

 

 

【嗜好目的】

 

カリフォルニア州、マサチューセッツ州、メーン州、ネバダ州、アリゾナ州

 

 

 

  世界に先駆けて医療大麻を合法化したカリフォルニア州は、前回の投票では僅差で嗜好使用が否決された。今回は通過するとの見込み。

 

  オバマ大統領は非公式ながら、医療大麻合法州が過半数をこえれば連邦法の修正もありうるとしている。上の4州が加われば、51州のうち29州が合法化されることになる。
  厚労省は「海外の一部で合法化する動きがあることは承知しておるところでございます」と、必ず「一部」という表現をしたがるが、医療大麻は先進国のほとんどで実質的に合法化され、患者は逮捕の恐れなしに入手することができる。
  11月のアメリカの状況から目が離せない。

 


← 前ページに戻る

← HOMEに戻る