増える医師会員

  医療大麻に関心をもつ医師が増えてきた。

 

  マスコミは医学的根拠のない警察情報を垂れ流せなくなる。

 

  これまで福田医師が中心だったNPO法人 医療大麻を考える会に、最近になって医師の参加が増えてきた。
  現在4名。うち一人は今回のアメリカ取材に同行していただけることになった。救急外来を担当したこともある総合内科医で、患者さんに何かあった場合でも対応できる。

 

  近く、医師・薬剤師ら専門家を対象にした医療大麻研究会を開催する予定。
  山本医療大麻裁判を知って参加したという医師もいて、山本さんの必死のがんばりが残した戦果のひとつであることを再認識させられる。
  アメリカやカナダの医師会の10万単位の医師の数とは比較にならないが、今後、日本でも医療大麻に関心をもつ医師・医療関係者が急増するのは間違いない。
  相模原事件の大麻報道は根拠のない警察情報の垂れ流しだが、大麻を吸ったから「大麻精神病」であるといいかげんな診断をした北里病院の担当医に、医学的に正確なデータを開示するよう要求することも、大麻に関心のある医師が増えれば可能になる。
  「大麻精神病」については担当医だけではなく、病院と病院長にも責任がある。医師が個人レベルで勝手に病名をつけることはできないからだ。
  また医学雑誌などへの論文発表や、講演会開催も増える。医学的根拠のない「麻薬覚せい剤乱用防止センター」の大麻情報も通用しなくなるだろう。

 

 


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