医療大麻の真実 マリファナは難病を治す特効薬だった!

★ 「医療大麻の真実」著者 福田医師の研究報告

 

  (その12) 医療大麻の世界の動き  (17年1月23日)
  (その11) 大麻は脳細胞を保護する (17年1月20日)
  (番外)   検察証拠「大麻はなぜ怖いか?」(月刊化学)と福田医師の反論 (16年8月11日)
  (その10) 大麻を20年間吸っても健康障害が起こらない (16年8月9日)
  (その9)  大麻と精神病と暴力事件 (16年8月8日)
  (番外)   山本医療大麻裁判 福田医師の証言 (16年8月4日)
  (その8)  冤罪はマスコミによって作られる (16年7月7日)
  (その7)  大麻の有害性とは (16年6月30日)
  (その6)  大麻と精神病 (16年6月29日)
  (その5)  大麻取締法第四条と人権 (16年2月29日)

  (その4)  大麻には致死量がない (16年2月22日)

  (その3)  マリファナに薬効があるのは世界の常識 (16年2月22日)

  (その2)  アメリカの最新がん研究と医療大麻 (16年2月22日)

  (その1)  なぜ、医療大麻ががん治療に使えないのか? (16年2月22日)

 

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 出版

 

  日本の医師による医療大麻解説本「医療大麻の真実」(250ページ) 2015年9月24日発売 定価2,300円

 

    ┗  「医療大麻の真実」再版決定 (16年8月16日)

 

 

著者 銀座東京クリニック 福田一典医師

 

前書き

 

目次

 

医療大麻の真実 : マリファナは難病を治す特効薬だった

 

はじめに:

 

第1章:大麻の医療使用の歴史
・神農本草経では大麻草は上薬に分類されている 
・1830年代に英国で大麻の医療利用が始まった 
・米国では大手製薬会社が大麻製剤を製造していた? 
・戦前まで日本薬局方でも大麻製剤が収載されていた
・非科学的根拠で大麻の医療用途が否定された
・米国では住民投票によって州法で医療大麻の使用が認められた
・医療大麻とマリファナ
・大麻製剤や合成カンナビノイドがエイズやがんや多発性硬化症に使用されている
・米国では医療大麻が多くの疾患に使用されている
・大麻の医学的研究

 

第2章:大麻はタバコや酒よりも害が少ない
・大麻はタバコやアルコールよりも安全?
・大麻は幻覚も精神病も引き起こさない
・ランセットは大麻よりタバコの方が健康に悪いと断言している  
・大麻は致死量が無い?   
・大麻にはモルヒネのような呼吸抑制が無い 
・大麻は耐性ができにくい
・大麻は脳内報酬系への作用が弱い 
・大麻の依存性はカフェインより弱い  
・マリファナはハードドラッグの使用を誘導しない
・米国では嗜好用大麻も解禁になってきた 

 

第3章:大麻草成分に反応する体内システム
・受容体が外部の情報を細胞内に伝える 
・受容体の働きを高めるアゴニストと阻害するアンタゴニスト 
・病気の治療に役立つ成分が植物から見つかる理由  
・体内には大麻草の成分が結合する受容体がある 
・内因性カンナビノイドは脂質から産生される   
・カンナビノイド受容体はGタンパク質を介して外部の情報を細胞内に伝える  
・内因性カンナビノイド・システムの異常が様々な疾患を引き起こしている 
・医薬品の半数くらいがGタンパク質共役受容体をターゲットにしている
・内因性カンナビノイドのアントラージュ効果

 

第4章:がん治療と医療大麻
・内因性カンナビノイドシステムは食欲やエネルギー産生を調節している 
・テトラヒドロカンナビノールは食欲を高め、不安やうつ症状を軽減する
・THCは抗がん剤による吐き気・嘔吐を軽減する  
・CB1アゴニストは神経伝達物質の放出を抑制する  
・カンナビノイドは予期性嘔吐を軽減する   
・CB2受容体には抗炎症作用や悪液質改善作用がある  
・カンナビノイドには直接的な抗がん作用もある
・カンナビジオールはがん細胞のアポトーシスを誘導する  
・THCとカンナビジオールの相乗作用  
・多幸感は体の治癒力と密接に関連している  
・末期がん患者の緩和ケアとしての医療大麻の可能性

 

第5章:疼痛と医療大麻
・痛みは様々な原因で発生する  
・体には痛みを抑える仕組みが存在する   
・中枢神経系にはCB1受容体が広く分布している
・カンナビノイドは肥満細胞やグリア細胞の活性を抑える 
・カンナビノイド受容体CB2は様々な原因でおこる痛みを軽減する
・CB2の活性化は抗炎症作用や鎮痛作用や細胞保護作用や抗がん作用を示す
・カンナビノイドの合剤の方が単一成分より鎮痛効果が高い
・大麻に含まれる精油成分にも鎮痛作用がある
・セスキテルペンのβカリオフィレンはCB2アゴニスト 
・大麻はオピオイドの鎮痛効果を高める   
・医療大麻の鎮痛作用
・大麻は偏頭痛の発生を予防する
・大麻は外傷後ストレス障害(PTSD)の症状を緩和する

 

第6章:神経難病・てんかんと医療大麻
・神経組織は神経細胞とグリア細胞から構成される
・カンナビジオールは脳虚血による神経細胞死を抑制する  
・神経変性疾患とは  
・多発性硬化症は中枢神経系の脱髄によって発症する 
・大麻は多発性硬化症の痙縮を抑制する  
・大麻は多発性硬化症の痛みを軽減する  
・パーキンソン病やハンチントン病に医療大麻が使われている   
・大麻の抗てんかん作用  
・医療大麻はてんかんに使用されている
・カンナビジオールの抗てんかん作用
・カンナビジオールは抗てんかん薬の副作用を予防する
・カンナビジオールの抗てんかん作用のメカニズム
・カンナビジオールは多彩なメカニズムで神経ダメージを保護する
・カンナビジオールは抗精神病作用がある

 

第7章:消化器系疾患と医療大麻
・内因性カンナビノイドは腸の炎症を軽減する
・カンナビジオールも腸の炎症を軽減する
・大麻喫煙は炎症性腸疾患の症状を緩和し生活の質を高める
・THCはCB1を介して肝臓の炎症と線維化を促進する
・カンナビジオールは肝臓を炎症や酸化傷害から保護する作用がある
・カンナビジオールは脂肪肝を改善する?
・カンナビジオールはアルコール性肝障害を軽減する
・カンナビジオールは炎症性転写因子NF-kBの活性化を抑制する
・医療大麻は緑内障や喘息にも効く

 

第8章:大麻成分の相乗効果(アントラージュ効果)
・大麻にはTHCの作用を阻害する成分も含まれる
・大麻にはカンナビノイド受容体以外に作用する成分も含まれる
・大麻成分のアントラージュ効果
・大麻全体の方が有用性が高い
・体の非線形システムに作用する大麻や漢方薬
・多成分薬のメリット   
・薬草治療と大麻  
・医療大麻はオーダーメイド医薬品

 

第9章:大麻取締法第四条:大麻の医療使用の禁止
・日本人は長い間大麻を利用してきた?  
・大麻取締法によって大麻の利用ができなくなった
・大麻取締法第四条とは 
・大麻抽出製剤ナビキシモルスの使用を認める国が増えている
・米国では医療大麻の使用を禁止する行為は憲法違反  
・患者の権利とリスボン宣言 
・日本の大麻取締法第四条は憲法違反   

 

おわりに:

 


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