このホームページの目的

  このホームページは、日本で数年以内に、医療大麻を合法化することを目的に作られている。
  海外では医療大麻合法化がすすみ、日本でも合法化は必至である。
  今、日本で必要なのは、合法化のための核となる人たちである。
  できるだけ多くの人たちに理解していただくのはもちろん、法律関係者、医療関係者、社会運動家、政治家など合法化を進める人たちのための武器となるような情報とアイディアを発信し、議論しながら実際の合法化を達成するのが、このホームページの目的である。
  海外の合法化の現実を見ることは興味深い。しかし、それが日本における合法化につながるようなものでなかったら、ただの情報に過ぎない。アメリカCNNの医療大麻番組は、見る人に新しい知識を与える。しかし、だからといって、患者さんが逮捕されたとき、その番組が裁判において無罪の証拠となるかというと、決してそうはならないのである。
  また大麻が多くの難病に効果があるからといって、難病だからというだけで、逮捕された患者が無罪になることはない。海外の事情が日本に適用されなければならないとは、裁判官も官僚も、決して考えてはいないのである。
  裁判の証拠はできるだけ日本のものでなければならないし、合法化の論理も日本で通用するものでなければならない。日本は、本来は西洋医学と東洋医学の橋がけとなって、世界に先駆けて、合法化すべき立場にある。大麻に関しては、日本は欧米先進国よりはるかに長い歴史をもっている。縄文時代、建国神話の時代から、日本民族は大麻を敬愛し、生活のなかで利用してきたのである。このような国はほかにない。
  しかし残念ながら、戦争に負けたことにより、わずか200年の歴史しかもたない国の命令に従わざるをえなかったのである。情けないことに、それは今も続いている。
  大麻草を民衆の手に取り戻すことは、日本の真の独立なしにはありえない。
  民衆の利益より自らの既得権益に固執する政治家や官僚、そして製薬会社の資本主義の論理を打ち破り、民衆への愛をもった多くの人たちとともに、一刻もはやく医療大麻合法化を実現したい。それがこのホームページの唯一の目的である。

 

  このホームページを書き始めてから、2ヵ月半になる。最初の2ヶ月は1日50アクセスだったのが、最近は100~150に増えてきた。まだTwitterやFace Bookなどでは情報発信していない。
  今のところ、アクセスを増やすことは、まったく考えていない。まだまだ書き足らないのである。あと3ヶ月ぐらいはかかりそうだ。
  ある時点でアクセスを増やし、1日10000ぐらいになれば、社会的力を発揮することが可能になるだろう。例えば、街頭演説、デモ、国を訴える裁判、議員連盟設立、患者団体の組織化などは、もう手の届くところにあると私は考えている。
  情報には限界がある。行動からしか得られない知恵もある。しかも我々は必ず誤りを犯す。しかし、その誤りを行動を通して、乗り越えていくしかないのである。
  患者さんの立場に立った、行動する仲間たちに私は発信を続けていきたいと思う。

 


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