大麻生地が復活。「麻世妙」エイベックスからデビュー。

  エイベックス・グループ・ホールディングスは、大麻布を使用した生地ブランド「麻世妙 majotae(まよたえ)」をスタートした。エンターテインメントの領域に留まらず、文化領域でも新しい感動体験の創造を目指し、今までにないビジネス開拓に挑戦する。
  「麻世妙 majotae(まよたえ)」というのはブランド用の造語だが、天皇の儀式に欠かせない「麁服(あらたえ)」を意識したネーミングなのかもしれない。
  「阿波古代史と日本のルーツ研究会」のサイトには次のような記述がある。
  「麁服(あらたえ)とは、天皇が即位後、初めて行う践祚大嘗祭で、悠紀殿・主基殿の神座に 神衣(かむそ)として祀る麻の織物のこと。つまり天皇が天照大神と一体になる儀式のときに着用する神衣」。
  西洋には裸の王様という話があるが、日本の天皇は大麻の布を着ないと儀式ができないのである。
  誰が名づけたのか知らないが、日本の古代からの大麻の歴史と共鳴するいいブランド名だと思う。うまく広がっていって欲しい。

 


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