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★ 大麻(マリファナ)ニュース Pot Navi

 

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★ REVISION 大麻取締法改正請願署名

 

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★ ドラッグ世界情報 con ASAHI KIRIHARA

 

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★ 麻の情報に特化した総合ポータルサイト 麻なび

 

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★ 国際ヘンプビジネス情報サイト ヘンプトゥデイジャパン

 

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★ カナダ発大麻情報サイト カンナビス・ライフ・ネットワーク・ジャパン

    大麻合法化カナダのニュースメディアのサイト。日本語担当者が翻訳。
    今カナダで何が起きているか、あるいは起きていないのか、すごくよくわかります。
    将来の日本の参考になります。

 

 

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★ DAYS JAPAN 2018年9月号

    「一枚の写真が国家を動かすこともある。フォトジャーナリズム月刊誌」
    特集 「世界で合法化広がる医療大麻」
    ホリスティック医学に詳しく、医療大麻を考える会の会員でもある林真一郎先生の対談も。

 

 

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★ ファルマシア 公益社団法人日本薬学会月刊誌 2016年9月号
    特集: 大麻・カンナビノイド
    化学合成された単体の作動薬・阻害薬を使った臨床試験は、2000年のナビロン以後、すべて途中で中止されている。乾燥大麻には効果があるとされている術後痛、抜歯疼痛、変形性関節症痛、帯状疱疹後疼痛、うつ、がん性疼痛、脊髄損傷後痛、不安、肥満などに対して、単体の化学合成成分で有効な医薬品を作ろうとしたが、できなかったということである。
    厚労省は「化学的に合成した成分を組み合わせれば、麻薬成分のない安全な薬ができる」としているが、医学的には根拠がないことが証明された形になった。化学合成でも効果があるが、乾燥大麻のほうが、より安全で効果の幅も弘いというのは、世界の常識である。

 

 

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★ NEWS WEEK 2018年8月31日号
TIME特別号 2018年10月19日まで販売

 

 

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★ ナショナル・ジオグラフィック 日本語版 2016年1月号
  ナショナル・ジオグラフィック 日本語版 2015年6月号

 

 

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★ 大麻解禁は「若者の乱用」を起こさない 米保険局調査で判明 (Forbes Japan)

 

 

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★ 大麻に「脳の若返り効果」 英紙ガーディアンらが報道 (Forbes Japan)

    大阪大学の研究チームが発表した「大麻は脳神経を破壊します。大麻は危険です、ダメ絶対」というコメントとどっちが正しいのか?

 

 

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★ Marijuana Compound Removes Toxic Alzheimer’s Protein From The Brain (science alert)

    大麻がアルツハイマー病に効果があるとすると、高齢社会化する日本での利用度は非常に高い。
去年訪問したサンフランシスコのNURSING HOME(高齢者介護施設)では、要介護者や緩和・ホスピス対象の高齢者に、大麻配合のチョコレートやクッキーを食べさせていた。医師によれば奇声をあげたり徘徊することがなくなったり、話すことができるようになりコミュニケーションが取りやすくなったり、死の受容ができるようになる人が多いと言ってました。全米で大麻を処方しているのはまだこの施設だけということで、先日、講演にこられたルッソ博士も関心をもっているということでした。
まだ研究段階ですが、大麻については「研究中」はほとんど数年以内に「事実」になるので、期待してもいいと思います。アルツハイマー病で徘徊中に電車を止めたおじいさんが法外な賠償金を請求され、おばあさんが自殺したというような話もありましたが、ベッドにくくりつけておくというのは人権問題にもなり、社会にとっても本人にとってもつらいことですね。

 

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★ 末期癌の医師・僧侶が大麻に関する見解 (週刊ポスト 12月23日号)

    医師でもあり僧侶でもあり、末期すい臓がん患者でもある田中氏が、日本の大麻政策を批判。来年そうそうお会いしたいと思ってます。

(以下、記事より部分引用)

人体に有害な度合いは、麻薬や覚醒剤が高く、タバコやアルコールが中等度で、大麻は低いことが分かっています。依存性に関しても、大麻はタバコやお酒よりも低いのです。
右京さんには、『相棒』の「花の里」でお酒を飲む場面で、「大麻取締法は禁酒法と同じ悪法ですね」とでも言ってほしいものです。2014年に娯楽用大麻を解禁したアメリカ合衆国コロラド州は、マリファナ税収を教育に使って大成功のようです。
「最大多数の最大幸福」という原則を刑法に適用したベッカリーアの『犯罪と刑罰』によれば、個人の自由を制限出来るのは公共の福祉のみです。お酒やタバコよりも安全な大麻を禁止する根拠はありません。

 

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★ 「医療用の大麻解禁、検討の価値がある」ジャーナリスト矢部武氏、海外の動向語る (弁護士ドットコムニュース)

    矢部氏はアメリカ社会に関する著作が多く、1998年には「医療マリファナの奇跡」というレポートを発行している。

 

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★ 米政府、合法大麻で年165億円の医療費を節約 (Forbes JAPAN)

    アメリカでこのような報告書が出るのが待たれていた。日本での医療費削減効果の参考になるからだ。
    国民皆保険制度が整っている日本と、貧しい者は医療を受けることもままならないアメリカを単純に比較はできないが、いずれにしても削減に役立つのは間違いない。薬代だけではなく、医師の診療費なども含める必要があり、さらに詳しい調査が待たれる。
    日本の場合、医療費が40兆円(そのうち医薬品代10兆円)で、海外の医薬品会社の恰好の市場になっている。日本で医療大麻導入により5%削減できるとしたら、2兆円の削減になる。軍事費が5兆円なので、2兆円がどれほど巨額かがわかる。この2兆円は子どもの教育や障害者、高齢者の福祉にまわせる。2016年の子どもの貧困率ランキングによれば、日本は世界34位で15位の韓国より下位にある。

 

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★ NJ州が医療大麻の適応拡大を審議、「月経痛」も対象に (Forbes JAPAN)

 

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★ 毎日新聞(2016年4月13日付 朝刊一面)が、「がん副作用ケア」の記事

 

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★ 医療大麻:米国国立がん研究所 vs.日本厚生労働省 (「漢方がん治療」を考える)

    「医療大麻の真実」著者福田医師が翻訳しました。世界の最新研究と日本の遅れがはっきりわかります。がんを治そうというより、がんで金儲けをしようという人たちが日本には多いんですね。

 

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★ 肝硬変の予後と余命について。肝硬変も治る病気に?(メディカルノート)

    C型肝炎は去年発売された新薬で肝炎ウィルスを90%除去でき、それにより肝硬変も機能が改善する。肝硬変は肝臓がんに進行する恐れが強い。C型肝炎、肝硬変は治らない病気だと思ってたが、90%の効果はすごい。

 

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★ 大麻(カンナビス)とカンナビノイド(PDQ) (がん情報サイト)

    がん情報サイトは、米国国立がん研究所(NCI)が配信している世界最大最新の包括的がん情報データベースPDQ(Physician Data Query)の日本語版をはじめとする、がんに関する最新情報を配信するサイト。

 

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★ 大麻取締法があるために活用されない大麻のプラス面 (まほろば塾)

    ホームページの作りは決していいとはいえないが、よくいろいろ考えたと感心する内容です。食糧、医薬品、紙、繊維、建材ヘンプクリート、大麻製プラスチック、放射能、除染ほか。 

 

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★ 終末期を考える 末期がん 在宅医療の現場 緩和ケアで普通の生活 (中日新聞)

    大麻は在宅療法、緩和ケア、ホスピスに最適。まず安全性が高く、在宅や緩和で大きな問題になる痛みに効果があり、精神安定作用で死への不安が減少するなど。しかし今の日本ではガンと神経因性疼痛、難病から始めるしかないと思う。

 

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★ 安倍昭恵首相夫人「日本古来の『大麻文化』を取り戻したい」 (日刊SPA!)

 

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★ 朝日新聞に医療大麻合法化記事 「合法大麻 米で広がる」 2015年11月12日

 

    ┗ ★ 大麻合法化のコロラド州で犯罪増加? 朝日新聞に事実確認を要望

 

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★ カナダでも大麻完全合法化へ、政権を奪取した自由党が公約として明言 (BUZZAP!バザップ!)

 

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★ オーストラリアが医療用と研究用大麻の栽培を合法化へ (BUZZAP!バザップ!)

 

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★ 難治性疼痛患者支援協会 ぐっどばいペイン

    アメリカやヨーロッパで進む医療大麻合法化。その最も多い適応症は、がん性疼痛、神経因性疼痛、カウザルキー、幻肢痛、リューマチ、偏頭痛、多発性硬化症・潰瘍性大腸炎など難病にともなう疼痛など、治療しにくい疼痛。なぜモルヒネやアルコールより依存性の小さい、しかも耐性上昇や実質的な致死量がないカンナビノイドを使用してはならないのか?

 

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 公益財団法人 ひと・健康・未来研究財団
    2015年3月21日 滋賀県で市民公開講座「長引く痛み、どうすればいいの? ー 痛み治療の最前線」で、患者による講演「オーストラリアで経験した慢性痛治療 患者としていま私にできること」も。オーストラリアではいくつかの州で、大麻の医療使用が合法化されている。その対象疾患には当然疼痛も含まれる。講演者はオーストラリアの現実を語るのかいなか?

 

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 海外で治療を受けたいという患者に米人医師の診断書

 

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 日本慢性疼痛学会 (日本)
    疼痛緩和医療は病院と製薬会社の独占的利権なのかと疑ってしまうほど、大麻(カンナビノイド)は無視されている。
    医療者は本当に知らないだけなのか、それとも意図的に無視しているのか?

 

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 日本運動器疼痛学会 (日本)
    患者・一般人の入会は難しい。カンナビノイドによる治療を求める患者の立場から、勇気をだして学会で発言していただける医療関係者はいませんか?

 

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 日本神経治療学会 (日本)
    神経因性疼痛にはあまりモルヒネは効果がない。カンナビノイド、特にTHCには神経因性疼痛に効果があるのは、医学的には世界的常識になっている。
    患者のために患者の視点に立って研究していただきたい。

 

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 NPO法人 いたみ医学研究情報センター (日本)
    痛みの医療への社会的責任をはたすためのNPO。「NPO法人医療大麻を考える会」といっしょに、社会的責任を果たそうではありませんか。大麻は怖くありません。

 

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「日本ペインクリニック学会 学会誌」

「日本ペインクリニック学会 学会誌」

 日本ペインクリニック学会 (日本)
鎮痛は大麻にとって最も得意な分野。学会誌の表紙にはケシや大麻のイラストが(2000年)。しかし声をあげる医師はいない。

 

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 日本疼痛学会 (日本)
    入会すれば日本疼痛学会誌(PAIN RESEARCH)への投稿ができる。

 

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★ 日本緩和医療学会 (日本)
    緩和医療にとって大麻は欠かせない。「NPO医療大麻を考える会」で入会しました。患者さんも入会して発言しましょう!

 

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 「あのカーター元大統領が唱える:世界中が大麻を合法化すべき」 (週刊文春 2012年12月)
    現状はこの記事よりはやく合法化がすすんでいる。連邦政府と州当局との大きな争いは起こっていない。

 

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 末期肺ガン患者のブログ 「末期肺ガンだけど、絶対に治る!」

肺の他、リンパ節、脳、頭蓋骨、胸骨、鎖骨、背骨、骨盤に転移。痛みの度合いが0から10だとすると、ゆうに12を超える痛さ。モルヒネの効果無し で、最終的に寝たきりに。現在、医療大麻油により、腫瘍が消滅または縮小し、痛みが1以下に。ここでいう医療大麻油とはCBDオイルではなく、カンナビノ イド全体から抽出した液のこと。

 

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 Americans For Safe Access (米 患者支援団体)

 

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 European Monitoring Center for Drugs and Drug Addiction (EU 欧州薬物・薬物依存監視センター)

 

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 International Association for Cannabinoid Medicines (EU 学術研究)

 

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 International Cannabinoid Reserch Society (米 学術研究)

 

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 Legality of cannabis by country (世界の合法国地図 WIKIPEDIA)

 

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「NORML 2012年年次総会に参加 ロサンゼルス」

「NORML 2012年年次総会に参加 ロサンゼルス」

 Medical Marijuana (EU 種など)

 

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 National Cancer Institute (米 国立がんセンター)
大麻(カンナビノイド)とがんの研究報告多数

 

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 NORML (米 合法化運動団体)

 

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 The American Academy of Cannabinoid Medicine (米 学術研究団体)

 

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 The Canadian Consortium for the Investigation of Cannabinoids (カナダ 学術研究団体)

 

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 The Medical Cannabis Institute (米 医療大麻オンライン教育協会)

 

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 Truth On pot (米 民間団体)

 

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「Patients out Of Time 2014年総会に参加」

「Patients out Of Time 2014年総会に参加」

 Patients out Of Time (米 残された時間のない患者)

 

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 Project CBD  (米 NPO)
    HEMP OIL HUSTLERS (Medical Marijuana Inc. 社 CBD OILの真相を暴く)

 

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 O’Shaughnessy’s online (米 on line新聞)

 

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 医療大麻 (日本 ウィキペディア)

 

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 全国脊髄損傷後疼痛患者の会 (日本)
医療用大麻問題について厚生労働省への質問と回答も

 

 

 


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